 第9番札所 正覚山 菩提院 法輪寺 (しょうかくざん ぼだいいん):
本尊は八十八ヵ所唯一の涅槃像(寝姿の仏像)。秘仏で開帳は5年に1度(次回、平成18年の11月最終日曜予定)。
天正の戦乱で寺々は兵火にあい、この時堂宇を焼失。正保年間に山号を正覚山法輪寺に改め現在地に再建。
安政6年(1859)失火により楼門だけを残して焼失。現在ある本堂や大師堂などの堂塔は、明治時代に再建されたもの。
正面の大きな草鞋は、昔、松葉杖なしでは歩けない人が
この寺に参拝に来た際、参道で足が軽くなり、松葉杖なし
でも歩け、ついには足が完治した
という逸話によるもの。そのため現在
でも本堂にはたくさんの草鞋が奉
納されている。売店では足
の悪い人へのお守り健脚祈願草鞋あり。
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