 第84番札所 南面山 千光院 屋島寺(なんめんざん せんこういん):
仁王門をくぐり四天門を抜け右手に納経所、正面に本堂、右手奥に大師堂。鎌倉時代後期に建てられた本堂、本尊と共に国の重要文化財。貞応2年(1223)に鋳造された梵鐘「平家供養の鐘」は国の重要文化財。宝物館には源平盛衰記絵巻物、屋島合戦屏風、徳川家康用太刀などが展示されている。
天平勝宝6年(754)、唐の国より迎えられた鑑莫和上が来朝の際、屋島を訪れ開基。その後、和上の弟子の恵雲師が開創した霊地に堂宇を建立し、恵雲師は第一代目の住職となる。
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