 第79番札所 金華山 高照院 天皇寺(きんかざん こうしょういん):
天皇寺は白峰神社と同居しています。鳥居正面にあるのが白峰宮です。天皇寺本堂は参道左手に大師堂と並びます。納経所は大師堂正面に抜けた所にあります。
保元の乱で讃岐に流され鼓ヶ岡で崩御された崇徳上皇を都へ奉聞するあいだ天皇の柩を安置したことから寺号を天皇寺と改号。
天正の兵火により焼失したが、天和2年に再興した。明治初年の神仏分離によって崇徳天皇社と天皇寺は二分。現在、崇徳天皇社は白峰宮となっている。
崩御した際、都から葬儀の支持があるまでの20日間、遺体を「八十場の泉」に浸したとされる。泉へはお寺から50mほど西にある、七十九番元札所。
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