 第5番札所 黒巌山 遍照院 大日寺 (こくがんざん へんじょういん):
左に本堂、正面が本彷、右に大
師堂と淡島堂がある。本堂裏手の石段を上る
と、コの字型の羅漠堂がある。正面に釈迦
如来、左に弥勧菩薩、右に弘法大師を奉安
し、廻廊に等身大の五百羅藻が安置されて
いる。
安永4年(1775)、「実聞」「実名」という兄弟憎が生涯を通じて諸
国を行脚し、それによって得た浄財で羅漢像
をおさめて五百羅漢堂を建立とされるが、大正4年火事となり、堂もろとも羅漢の大部分が焼失。現在あるものは大正から昭和にかけて作られたもの。約200体の羅漢は、木像の五百羅漢は珍しくとしては日本最大のもの。
境内の大銀杏は樹齢八百年の大木。たらちね銀杏とも呼ばれる。
|